敷布団の種類と特徴について

寝心地には敷布団の硬さはもちろん素材が大きく関わってきます。
このページでは敷布団の素材とその特徴に関して紹介していきたいと思います。

木綿敷布団

 

木綿敷布団は昔から使われている日本の代表的な敷布団です。
植物性の天然素材で、肌や体にも優しいです。 汗もしっかり吸うので蒸れにくく、適度な弾力があります。
天日干しや丸洗いなどが出来る為に衛生的な敷布団ともいえますね。
つぶれても打ち直しができるので使い古しても再生できるのが良い所です。

他の素材に比べて重量が重くなってしまうことがデメリットです。

羊毛布団

羊の毛を使用した敷布団です。
この素材はわたしのイチオシ!
保温力は抜群、弾力性も十分にあり、軽量です。
また水分を吸う力にも発散する力にも優れているので、木綿敷布団のように 頻繁に干したりというような必要はありません。
高級な物であればあるほど品質も良いです。
敷布団が羊の毛と出会っていてよかったです(笑)
是非一度この素材の敷布団を試してみてください!!

キャメル(らくだ)の敷布団

らくだの毛質は冬は暖かく、夏は吸湿発散性がよいのでつかいやすいです。
また適度に体を受け止めてくれるので、腰痛の方などには最適です。
水分を吸う力と発散する力、他の天然素材と比べてかなり優れているので、 あまり干さなくても大丈夫です。耐久性も強いのでしっかりとした品質であれば10年は使えます。
品質の悪いものは獣の臭いがしたり、毛質が悪いものを使っていることもあるので注意して下さい。

金額的には高額な部類になるのもネックです。

ウレタン素材の敷布団

ウレタン素材の敷布団には表面に無数の波型の凹凸がついています。
それにより点で体を支える事ができ、体圧分散には非常に効果的です。
しかし通気性には乏しく、ウレタンは水分を吸わないために蒸れがちになるのが難点です。
通気性に関して様々な工夫が施された製品もありますが、天然素材にはかなわないというのが実情です。

ポリエステルの敷布団

ポリエステルは水分を吸わないので蒸れますし保温効果はありません。
軽くて安いのが特徴で、洗えるものも多いので衛生的には優れているイメージがあります。
しかし静電気が発生してしまい、ホコリを寄せ付けるので、ダニなどのアレルギーを持つ方には適さないと思います。

羽敷布団

身体が沈みやすいので、適切な寝姿勢を取りにくいです。
また通気も悪くなりがちで、痛みやすいので布団の寿命を考えるとネックは多いです。
しかし軽く暖かいので、掛け布団として優れているのではないでしょうか。

敷布団を選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです!特に羊毛布団はおすすめです!
値段が高いものも数多くあり敷居が高いと感じる方も居るかもしれませんが、毎日使うものですからしっかりした敷布団を持つことは重要ですよ。

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